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おもいでのたなばた🎋

投稿日: 2018-08-20

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こんばんは!Clパートの寺田です!
本日は9月2日のジョイントコンサートに向けて
・With Heart and Voice
・The Seventh Night of July ~たなばた〜
の二曲の練習をしました!

今日の練習は終始ウキウキ気分で合奏に臨んでました…というのも、実は、今日練習した2曲とも、私が高校生の時に定期演奏会で取り上げた思い出の楽曲なんです!!

特に「たなばた」は、私が高校2年生のまだまだ見習いの頃に「こんな曲が吹けるようになりたい」と思う一心で毎日吹き込んだ楽曲。イントロのトロンボーンを聴くだけで当時の日々がフラッシュバックし、思わずうるうるきてしまいます笑(毎日放課後に楽器ばかり吹いてたあの日々もあっという間に10年前、、泣)

この「たなばた」はですね、本当にお洒落な楽曲なんですよ!

木管楽器の美しいメロディはもちろん、フルート&鍵盤楽器が可愛らしい合いの手を入れてきたり、金管隊がお洒落な和音を奏でていたり、対旋律がいちいちメロディを食ってしまうくらいに美しかったり、全ての楽器に思わずにんまりする動きが散りばめられているんです。

特に、中間部のゆったりした部分のアルトサックスとユーフォニアムのソロの美しさは突出しています。どこかムーディさを感じる伴奏にのせて、織姫アルトと彦星ユーフォが時間いっぱい使って対話を楽しんでいるかのようなメロディの掛け合いを繰り広げるんですよね🎼 何度聞いても思わず聞き惚れてしまいます🌙

それと、「たなばた」って、曲名からしてなんだかお洒落ですよね。
実はこの楽曲の正式名称って「The Seventh Night of July」と英語なんですよ。なので、実際の譜面にも英語がどーんと載っていまして、この譜面を持ってるだけでどことなくファッショナブルに感じます笑

もしこれが「7月7日〜七夕〜」ってタイトルだったらそれはそれで味がありますが全く印象異なりますよね笑 僕だったら雅楽っぽいものを想像してしまうかななんて。(持論ですが曲名が日付や時刻なのが許されるのは3月9日とAM11:00だけだ!って思ってます) …とにかく、作曲者の酒井格さんのセンスに溢れた一曲になっているんです!!笑

…私にとっては、たまたま、この七夕が思い出の一曲なのですが、きっとみなさん青春時代にたくさん触れ合った思い入れの強い曲がそれぞれあると思います。(坂道のアポロンでいうモーニン的なね!笑)

そういう曲が持つ熱量って本当に大きくて、街中でたまたまその楽曲が流れてきたり、キーボードコーナーでちょろっとメロディ弾いてみたりするだけでなんだか楽しい気分になる、ソウルフード的な要素があります。
夏の夜もだいぶ過ごし安くなってきたことですし、ぜひみなさんも、そんな思い出の一曲を引っ張り出して、ゆっくりと聴きいってみてはいかがでしょうか?

また、そんな曲にばったり再会できて、演奏することができる、一般バンドの環境ってとってもありがたいなぁと改めてしみじみと思いました。こういう場があることのありがたさを改めて感謝しつつ、練習に取り組んでいきたいですね^ ^

…ということで、本番まであと10日程と、時間も限られているのですが、合同練習の機会を上手く活用して、お客さんにもたなばたを好きになってもらえるような演奏ができるよう、精一杯練習頑張りたい思います😆

いつものごとく語り過ぎですね笑
以上、長々とお読み頂きありがとうございました!